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シリアスマン

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監督・脚本:ジョエル&イーサン・コーエン
キャスト:マイケル・スタールバーグ リチャード・カインド フレッド・メラメッド サリ・レニック アーロン・ウルフ ジェシカ・マクマヌス アダム・アーキン

またまたコーエン兄弟。
こちらの方が、随分「らしい」仕上がり。

(※ネタバレを含む可能性があるので、一応隠します)

冒頭の不思議な小話はなんだったのかとずっと考えていたんだけど、
結局本編とは関係ないんだそう。始終そんな具合で、
なんだか煙に巻かれたような感じ。

ある日突然、善良な主人公に降りかかった不幸。
原因も分からず、解決策もなく、次々に不幸が連鎖していくという理不尽な状況。
かわいそうというより、段々と可笑しい気持ちになっちゃうのはなんでだろう。

日本人に馴染みのない、ユダヤ人コミュニティーが舞台なのも興味を惹かれる。
頼みの綱のラビ達の助言は、全く役に立たないのだけれど、それらの
一見くだらないと思える話が、いちいち面白いのだ。
見習いラビの「迷った時は駐車場を見ろ!」って台詞、無性に好き。

全てに深い意味があるようでもあり、無意味なようでもあり。
息子のラジオが思わぬ所で戻ってくるくだりには、思わず唸ってしまった。
あのラストも絶妙~。

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