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最近みた映画まとめ(2016年1~2月)

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まずはアカデミー賞について。
いやぁ、ついに…でしたね!レオ、本当におめでとう~!!!
私は特にレオのファンという訳じゃないんだけど『ジャンゴ 繋がれざる者』といい
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』といい、最近いい感じだな~と思う事が
多かったので、念願かなっての今回の受賞はめちゃくちゃ嬉しいです。

イニャリトゥも監督賞受賞、おめでとう!2年連続とは予想外。
予告編を見る限りではあまり好みのテーマじゃないというか正直惹かれないんだけど
イニャリトゥを信じて『レヴェナント』は観に行く予定。

モリコーネが作曲賞初受賞というのは意外。
『ニュー・シネマ・パラダイス』のイメージが強くて、初期に西部劇音楽を提供してた
なんて知らなかったんだけど、『ヘイトフル・エイト』の音楽はすっごく良かった。

少し前ですが、アラン・リックマンの訃報についても少々。
あんなにセクシーで魅力的な悪役を演じられる人はなかなかいないし、スネイプを
演じるのが彼でなければ、そんなに好きにはならなかったかも、と思う。
まだまだこれからも活躍できたのに…と思うと、ほんとうに悔しくて悲しいけれど、
どうぞ安らかにお眠りください。

『ロビン・フッド』とハリポタシリーズは手元にあるけど、やっぱり『ラブ・アクチュアリー』
借りてきてもっかい観よう。『シャンプー台の向こうに』もかわいくておすすめ。



以下、1-2月に見た作品まとめ
(★…星1個 ☆…星半分)

『ひつじ村の兄弟』 監督:グリームル・ハゥコーナルソン ★★★★

劇場にて鑑賞。
予告編や邦題から、ほのぼの系映画かと思っていたら、存外シビア。
隣の家に住みながら、何十年も仲たがいしたままの老兄弟二人が、歩み寄る
過程を描いているのだけど、そのきっかけになるのが羊の疫病問題。疫病が
発覚してから羊たちの殺処分や補償に関することまで、一連の描写は
なかなかにツライものが…。そうやって羊のことを前面に出しつつ、田舎村の
生活の様子や、美しくも厳しい自然も描いているけれど、何と言っても主役の
おじいちゃん達二人が、かわいくって!自分勝手で人の話を聞かない頑固な
兄と、一見聞き分けの良い優秀な弟という図式だけれど、実は弟の方も
芯が強くて頑固な所が似たりよったり。
厳しい現実だけじゃなく、至る所にユーモアも散りばめられていて
地味ながらも印象に残る作品でした。


『オデッセイ』 監督:リドリー・スコット  ★★★★

劇場にて鑑賞。
原作『火星の人』が面白いと評判だったので気になっていた作品。
近年観た宇宙を舞台にした作品(『ゼロ・グラビティ』『インターステラー』)は
実はあまりピンとこなかったんだけど、これは面白かった~!!
私の場合は科学的な理論の整合性は分からないので、そういうのが気になる人は
ツッコミどころもあるのかもしれないけど、物資や通信手段の限られた絶望的な
状況の中で持てる限りの知識と知恵を絞って、最善を尽くすというのが
見ていて気持ちいい。あからさまに足を引っ張ったり、ミスをする人がいなくて
それぞれの人がそれぞれの立場でちゃんと役割を果たしてる感じが好き。
何より、主人公のキャラクターがすこぶる良い。ユーモアと良識とガッツがあって、
なんとしてでも助けてあげたくなっちゃう。マット・デイモンはハマリ役ですね。
彼の火星の生活ぶりをもっと見ていたかったよ。
話の本筋とは関係ないけれど"ショーン・ビーンとエルロンド会議"という個人的に
嬉しいサービスシーンがあって、思わず大声をあげそうになってしまった。
ショーンBカッコよかった…。なんというナイスなキャスティング!


『ヘイトフル・エイト』 監督:クエンティン・タランティーノ ★★★★

劇場にて鑑賞。
楽しみにしていたタラちゃんの新作。
好きかと言われたらそうでもないけど、面白いか面白くないかと言われたら
すっごく面白かった!!という。登場人物はクズばっかり。クズ同士のぶっ殺し
合いなのであまり意味はないけど、ミステリー仕立てのストーリーと、何より
無駄な会話が楽しい。リンカーンの手紙のくだりが、最高すぎる!!
なんとなく『レボア・ドッグス』の西部劇版という雰囲気だけど、レザボア
ほどの爽快感はないかな。序盤から中盤にかけてのハラハラ感に比べて
最後のオチが少々弱い気がするけど、脚本流出の関係でラストを
書き直したそうなので、仕方ないか…。
悪党どもの中でも、サミュエル・L・ジャクソンがほんっと楽しそうに悪役ぶりを
披露してて良い。久々のティム・ロスも嬉しかったけど、最初はキャンキャン
煩さいな~くらいに思ってたウォルトン・ゴギンズ演じる自称保安官のキャラが
終盤にかけて妙に癖になってきたvv
噂の悪女、ジェニファー・ジェイソン・リーも素晴らしく良かったです。


『博士と彼女のセオリー』 監督:ジェームズ・マーシュ ★★★★

DVDにて鑑賞。
映画と現実は別物と分かってはいても、実在の人物をモデルにしたお話の場合
実際の所はどうだったのかとかどうしても心に何かひっかかって、すっきりしない
というか、純粋に楽しめないことがあるんだよね。存命中だったり、亡くなった
ばかりの人の場合は特に。今回も気になって、後で調べたりはしたものの
一つの映画作品と割り切れば、面白かったです。
ホーキング博士の偉業については深く語られてはおらず、妻のジェーンを中心に
彼らを取り巻く人達のお話がメイン。難病や介護の過酷さについても触れられて
いるけれど、あまり生々しい描写はなく、基本的にどの登場人物も嫌な描かれ方
をしていないので、そういう意味では見やすい作品。博士とジェーンのやりとりに
キュンキュンし、後半は切なくなってしまう。クリケットのシーンが好き。


『ギリシャに消えた嘘』 監督:ホセイン・アミニ ★★★☆

DVDにて鑑賞。
ヴィゴ主演のクライムサスペンス。
ヴィゴ演じる主人公の投資詐欺師が、頭が切れる割には妙に間が抜けてるというか
詰めが甘いし、どうにも微妙な流れだったのだけれど、期せずしてガイドの男と
一種の共犯関係のようになった辺りの、二人の空気感は面白かったな。
お話そのものより、古典的な雰囲気と、ギリシャの風景も含め美しい映像、
キャストの演技は良かったので、そういった意味では楽しめました。
全体としては、なんか惜しいな…という作品。


『アントマン』 監督:ペイトン・リード ★★★☆

ブルーレイにて鑑賞。
シンプルで分かりやすいストーリーと、テンポの良さで、最近のマーベル作品の中では
力を抜いて気楽に見られる感じ。普通にアントマンがいいキャラで、好感度は高め。
序盤の31の件が面白かったvvファルコンとのやりとりに、思わずニヤニヤ。
ここからシビルウォー参戦に繋がってくんだなぁ。
ヒロイン兼、今後ヒーロー役として活躍しそうなワスプ、どこかで見た顏だと思ったら
タウリエルじゃん!女性ヒーローにしては年齢設定が少々高めな気もするけど、
相変わらず戦う女でカッコイイ。続編もあるらしいので、ちょっと楽しみ。

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