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最近みた映画まとめ(2015年5~6月)

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後半忙しくてでサボリ気味だったけど、良作が多かったので満足~
これから夏休み映画が増えますね。アベンジャーズが楽しみ!

ホドロフスキーの『リアリティのダンス』が好き過ぎて、『ホーリーマウンテン』もレンタル
してきたんだけど、予想以上の不気味さとグロさに、途中で視聴をギブアップしてしまった。
『リアリティのダンス』はホドルスキー作品の中では、一番分かりやすくてアクがないと
聞いてはいたけど、ホントに随分マイルドな作品だったのね。『ホーリーマウンテン』も
序盤にも美しいカットがあったし、面白くなりそうな予感はあったんだけど。
ほんと、グロ方面でなければ…。

クリストファー・リー氏のご冥福を心よりお祈りします。
ホビット三作目まで、リー氏がサルマンを演じてくれて本当に良かった…!!

以下、最近見た映画まとめ。
(試験的に星付中 ★…星1個 ☆…星半分)


『サンドラの週末』 監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ リュック・ダルデンヌ ★★★★☆

劇場にて鑑賞。
ダルデンヌ兄弟の『少年と自転車』が素晴らしかったので、楽しみにしていた本作。
ある従業員を再雇用するかボーナスを支給するか、そんな二者択一を他の従業員達の
投票で決めるって設定自体がまずあり得ないと思うけど、自ら同僚達を説得して回る
なんて、想像するだけでも心が折れる…。サンドラに親切にしてくれる人もいれば、
自身や家族の利益が優先だというのも当たり前だし、色々な立場や意見の人達がいて
誰も間違っていはいないんだよね。動き出す前と動き出した後、目に見える結果は
変わらなかったかもしれないけど、サンドラ自身の得たものは大きかった。
自分の話をちゃんと聞いて味方をしてくれる人がいるんだ、って分かるのは何よりも
心強いんじゃないだろうか。同僚達の家を回って話をするシーンが延々と続く
かなり淡々とした作りだけど、不思議と全然飽きないのが、何気にスゴイ。
主演のマリオン・コティヤールの自然体な演技を始め、周りの俳優達も好演でした~
一見パっとしない地味な作品に思えるけど、限りなく優しい目線が好き。


『マッドマックス』 監督:ジョージ・ミラー ★★★☆

劇場にて鑑賞。
前シリーズは見たことがないんですが、完全に北斗の拳の世界観…!!
(というか、北斗の拳よりもマッドマックスの方が古いんですね)
ハリネズミみたいなトゲトゲの車とか、火を噴く車とか、アニメやゲームでしか見たことが
ないような風景が実写になってる、ということが軽く衝撃的。最初こそ、あぁ世界観が
合わないかも~って思ってたんだけど、いつの間にやら夢中になってましたよ。
世界観もストーリーも、全くもって好みじゃないんだけど、美術設定や映像がとにかく
懲りまくっててクオリティが高いのなんの。色んな意味で突き抜けてて、なんだか
よく分からないけど、スゴイぞ!と惹きつけられるものが。
女子が皆かわいくてカッコイイ(おばあちゃんも含め)のもイイ。
ギターとパーカスのトラックがお気に入り!


『アリスのままで』 監督:リチャード・グラツァー ウォッシュ・ウエストモアランド  ★★★☆

劇場にて鑑賞。
最初から最後まで切なかったです。家族同士がひどく罵りあったり、心を抉られるような
直接的な表現は控えめで、むしろキレイめな描写が多かったように思うのだけれど
切なさと悲しさばかりが心に残る…。経済的に余裕があって、3人の子供達も立派に
(僅かな問題はあるとしても)成長していて、家族達は病気のアリスをちゃんと愛して
いたわってくれる状況は随分恵まれているとは思うのだけれど、それでもやっぱり
自分が抱えているものは自分自身にしか分からないのね、って。かつてアリスが
残した自分へのメッセージを再生するくだりは、なかなかにしんどい。
ちょっとキレイ過ぎるきらいがあるかもしれないけど、最後のシーンは好きだな~。
もちろん、ジュリアン・ムーアは素晴らしかったです。


『アデル、ブルーは熱い色』 監督: アブデラティフ・ケシシュ ★★★★

劇場上映時に見逃したので、DVDにて鑑賞。
ストーリー自体は、男女に置き換えてしまえばありがちなもの。
…なんだけど、二人が惹かれあっていく描写がとても瑞々しくて切なくて、キュンとする。
女性同士の恋愛ということで、周囲の目を気にする描写なんかもあるんだけど
それが特別大きな障害になっている風ではなくて、表面上はむしろ淡々とお話が
進んでいく中で、感情だけが膨れ上がっていくような。一途という言葉で片づけるには
少々過ぎていて、思いつめたような主人公の生き方は危なっかしくもあるのだけれど、
愛おしいじゃないの。主演のアデル・エグザルコプロスは、本当に自然体で
素晴らしかったし、エマ役のレア・セドゥはとっても美しかったです。


『ベイマックス』 監督:クリス・ウィリアムズ ★★★★

ブルーレイにて鑑賞。
実写を含め、近年のディズニー作品(マーベル系は除く)の中では一番好き!
ディズニー映画と言えば、皆が安心して見られる当たり障りのない作品…ってイメージを
持っていたのだけど、ストーリー自体は王道ながら、ちゃんとワクワクさせてくれたし
ベイマックスはとびきりかわいいしで、すっごく面白かったです。実写だったらおそらく
違和感を感じたであろう西洋と東洋がミックスしたような街は、とても美しくて魅力的
だったし、苦手感の強いCGキャラの表情も、今作ではあまり気にならなかった。
個人的に、復讐という感情を頭ごなしに否定しない派なんだけど、何よりもお兄ちゃん
本人がそれを望まない、ベイマックスは人を助けるためのロボットなんだよ、っていう
理由付けがしっくりきて良かったな。感情を持ったロボットや人形という設定に
弱いのもあって、すこぶる私好みでした。


『フランシス・ハ』 監督:ノア・バームバック ★★★☆

DVDにて鑑賞。
公開時に気になっていたんだけど、ようやく観れましたー。
プロのダンサーを目指すフランシスは自由奔放で、28歳にしては子供っぽいなぁという
印象なんだけど、憎めないキャラ。途中、なんでそんな見栄はっちゃうんだよ、って
思う所が何度かあったんだけど、結果的には大団円で、彼女はこれでいいのかも。
弾丸パリ旅行が面白かったです。爽やかで、かわいいらしいお話。
最後のオチでニヤリ。


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