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最近見た映画まとめ(2015年1~2月)

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日本ではあまり大きく報道されていませんが、ベルリン映画祭はジャファル・パナヒ
監督のドキュメンタリー"Taxi"が金熊賞をとりましたね。監督自らがタクシーを
運転しながらカメラを回したというこの作品、見てみたいけど、愛知でも
ちゃんと上映しれくれるかなぁ…。

『NO!』が結構面白かったので、パブロ・ラライン監督の"The Club"も楽しみー。
あとはグアテマラ・フランス合作の"Ixcanul volcano"とか。
松ケン主演のも設定が面白そう。

以下、最近見た映画まとめ。
試験的に星付けを始めてみました。(★…星1個 ☆…星半分)


『6才のボクが大人になるまで』 監督:リチャード・リンクレイター ★★★★

劇場にて鑑賞。
公開直後に行ったら満席で見られなかったので、後日リベンジ。
12年という長期間にわたって同じキャストで撮影したことで話題の作品ですが、
なかなか面白かったです。ごくありふれた家族(かどうかは分からないけど
少なくとも宇宙人が襲来したりとか、突然家族が病に倒れたりはしない)の
12年間の物語。6才の無邪気で小さな男の子が成長していく様子を、すぐ側で
見守っているような、見ているこちら側も自然と感情がシンクロしてしまう
ちょっと不思議な感覚でした。目に見えてガツンと揺さぶられる事は
ないかもしれないけれど、見ごたえありましたよ。
パトリシア・アークエットは、老けてもチャーミング。


『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 監督:ダグ・ライマン ★★★

ブルーレイにて鑑賞。
途中までは面白かったんだけど、ラストがちょっと微妙だったな…。
終わってみたら結局、ヘタレなトムはいつものトムになっていて、侵略者と戦う
構図に既視感が。SFっていうより、アクションもののような印象でした。
タイムループものとしては、例えば『バタフライエフェクト』なんかと比べると
完成度は遠く及ばないけれど、同じくトム主演のSF『オブリビオン』よりは
面白かったです。


『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』 監督:ジェフ・ワドロウ ★★★

ブルーレイにて鑑賞。
ツッコミどころは多々あれど、結構面白かったです。
アクションはキレがあるし、グロさも健在。でも、前作と比べると煮え切らない感じ。
今作では、主役のキック・アスに全然魅力が感じられなかったのも残念。
一作目というインパクトもあったけど、前作の方が全体として一本筋が通ってたし
ラストは爽快感があったなーと思う。それでも、ヒットガールを演じるクロエ・
グレース・モレッツちゃんは、表情がくるくると変わって相変わらずかわいいし
カッコよかった!で、なんだかんだ楽しめちゃった感じ。


『ゼロ・グラビティ』 監督:アルフォンソ・キュアロン ★★★

ブルーレイにて鑑賞。
昨年のアカデミー作品賞だし、なんたってアルフォンソ・キュアロンだし!と思って
期待してたんだけど、思っていたよりかなりシンプルかつ単純なお話で、胸に
突き刺さるものはなかったな・・・。映像はキレイなんだけれどね。
これは、映画館で見て映像美を愛でるタイプの作品ですね。
最近、メキシコ人監督のハリウッド進出がめざましくて、活躍は嬉しいんだけど
またメキシコでも映画を撮って欲しいな~って思っちゃう。


『おじいちゃんの里帰り』 監督:ヤセミン・サムデレリ ★★★☆

DVDで鑑賞。
ドイツに移住して50年のトルコ人一家が、里帰り旅行をするお話。
ロードムービーでもあるんだけど、過去の回想シーンが多めの構成なので、旅の
景色やハプニングを楽しむというより、家族の歴史と結びつきと、それぞれの
悩みが中心。一家の主人である、頑固だけど優しいフセインおじいちゃんが
とっっても素敵!子供達も孫達も、みんな魅力的で愛おしい。
自分達のルーツは何ぞやということを、ドイツ生まれの幼い孫の目線で語らせる
のは、上手いなぁと思う。家族って、めんどくさいけど愛おしいよね、って
いう気持ちになれる優しい作品。


『マネーボール』 監督:ベネット・ミラー ★★★★

ブルーレイにて鑑賞。
ずっと見たかったこの作品、ようやく見れました!
貧乏球団が作戦で勝ち進んでいく爽快感も味わえるけど、野球ドラマというより
人間ドラマの方が主軸。主人公のビリーを演じたブラピが良かった!
『ツリー・オブ・ライフ』の嫌な役もハマってたけど、こういう癖のある役が本当に
似合うようになりましたね~。意外と出番は少なかったけど、フィップ・シーモア・
ホフマンがさりげなく上手くて、じんわりきてしまった。
ビリーと娘が一緒にギターを買いに行くシーンがすごく好きなんだけど、最後に
その娘の歌が流れるのが効果的で、ほろ苦くもあるけど、爽やかでいい。

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