Bla-bla-bla

お気に入りのものや日々のことなど

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最近読んだ本

っていうか、ホビット関連の(笑)


★『ホビットの冒険』 J.R.R.トールキン著  瀬田 貞二訳

ホビットの冒険〈上〉 (岩波少年文庫)ホビットの冒険〈上〉 (岩波少年文庫)
(2000/08/18)
J.R.R. トールキン

商品詳細を見る

岩波少年文庫版の方です。
指輪物語の前日譚ではあるけれど、純粋に冒険物としての性質が強く
そもそもが児童書なので楽に読み進められます。かと言って大人が
読んでもつまらない訳ではなくて、最後まで飽きずに楽しめたよ。

私の場合は映画を鑑賞済みで、先にある程度のキャラクター像が
できてしまっていたので、トーリンのキャラ造形の違いにびっくり(笑)
原作ではかなり爺くさい(実際ドワーフ仲間達の中で一番年上だし)
上に、性格的にもややアレな感じなので、映画版の方が随分と
魅力的に描かれてますね。原作派の人にとっては、映画は一体
どう映ったんだろうか(ストーリー的にはほぼ忠実だけど)。
個人的には、映画の今後の展開が非常に楽しみですー。


★『指輪物語 追補編』 J.R.R.トールキン著  瀬田 貞二・田中 明子 訳

指輪物語 (10)  新版 追補編指輪物語 (10) 新版 追補編
(2003/12)
J.R.R.トールキン

商品詳細を見る

以前文庫版で本編を読んでいたものの、追補編は未読だったので、今回
初めて手に取ってみました。トールキンは幼少の頃から、言語の創造に
興味があったのね…。指輪物語って、単純に妖精たちが出てくる
ファンタジーというだけじゃなく、言語、歴史や地理まで緻密に
一つの世界が成り立っているのがつくづくすごいと思う。

指輪本編とは直接関係ない部分の記述もかなり多く、かなりマニア向けの
資料集のようなものなので、興味のある部分のみ抜粋して目を通した
だけですが、歴史年表が面白い!指輪の仲間のその後のことも
簡単に書かれているので、感慨ひとしお。家系図も興味深いです。
ホビットとドワーフ(ドゥリンの一族)の家系図はじっくりと。
トーリンの描写(挙措尊大て)は相変わらずな感じだけど、
ガンダルフの台詞に救われた部分も。


★『指輪物語完全ガイド J.R.R.トールキンと赤表紙本の世界』 河出書房新社=編

指輪物語完全ガイド―J・R・R・トールキンと赤表紙本の世界指輪物語完全ガイド―J・R・R・トールキンと赤表紙本の世界
(2002/02)
河出書房新社編集部

商品詳細を見る

ホビットと指輪物語について簡潔なまとめと解説が載っていて、便利。
個人的に、特に指輪物語のことは頭から抜けている部分もあるので、
整理し直すのに役立ちました。旅の行程の地図や、トールキンの
創作の背景事情なんかが面白かった。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://queondaguey.blog100.fc2.com/tb.php/118-8c675245
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。