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最近みた映画まとめ('14.11~12月)&2014総括

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残念ながら、今年もあんまり劇場には行けなかったな…。
見逃した作品が多々あるので、できる限りDVDで追いかけたいところ。
ここんとこ劇場に出かけることが億劫になってきてしまったので、これからも
徐々にDVD鑑賞が増えそうな予感。

数少ない劇場鑑賞作の中での今年のマイベストは、『グランド・ブダペスト・ホテル』
ストーリも、キャストも、演出も素晴らしくて、サイコーに面白かった~!
ベスト主演男優も同作のレイフ・ファインズ。この作品で一気にファンになりました。
主演女優はちょっと迷うけど『プロミスト・ランド』のフランシス・マクドーマンド。
ベスト歌曲は、『チョコレート・ドーナツ』から「I Shall be Released」で。

その他、11-12月のかんたんな感想など。


『天才スピヴェット』 監督:ジャン=ピエール・ジュネ

ジュネ監督の新作!
シニカルではあるけれど、10歳の少年が主役だけあって、全体的にかわいらしい
お話でした。ロードムービーとは知らずに見たけど、列車からの景色がとっても
美しく、途中で会う人々とのやりとりもどれも面白くて、すっごく良かった~。
もうね、主演のカイル・キャトレット君の演技が素晴らしい。天才少年という役柄
ながら、子供らしさもちゃんとあってキュート。ヘレナ・ボナム=カーターの
母親役も良かったよ。熱々のホットドッグが食べたくなっちゃう。


『ストックホルムでワルツを』 監督:ペール・フライ

なんの予備知識もなしに鑑賞したのだけれど、スウェーデンのジャズシンガー、
モニカ・ゼタールンの伝記的映画だったんですね。ジャズには全然詳しくないけど
聞き覚えのある曲がたくさんあってワクワク。音楽物はやっぱりいいわ~。
お話的にはやや予定調和というか、想像を超えない範囲だけれど、ファッションや
車などの美術もかわいいし、歌のシーンはどれも聞きごたえありです。


『朝食、昼食、そして夕食』 監督:ホルヘ・コイラ

DVDにて鑑賞。
サンティアゴ・デ・コンポステーラが舞台のお話。
巡礼ではなく、食事の場面を軸とした群像劇。この話のこの人が、ここに繋がって
たのか~…みたいな驚きはあまりないんだけど、脚本が至極秀逸だと思う。
一見幸せそうな主婦の抱える深い孤独感だったり、ゲイカップルに対する家族の
偏見と愛情だったり…なかなかうまく行かない自身の感情の揺らぎや、周りとの
関係性が、シビアかつ繊細に、とてもうまく表現されてると思う。時折、胸に
グサリと突き刺さる場面もあるけれど、あまり嫌な感じはしないんだよね。
台詞のない老夫婦の食事シーンも好き。
小粒ながら、ジワジワと胸に迫るものがある作品。


『ブエノスアイレス』 監督:ウォン・カーウァイ

WOWOWにて鑑賞。
大好きなウォン・カーウァイ。いいらしいと噂は聞いていたものの、ずっと見逃して
いた作品を、ようやく見ました。…なんだけど、思ったほどハマれなかったな~
というのが正直なところ。主人公二人のやりとりが、度を過ぎた痴話げんかにしか
見えず、ちょっとイライラしてしまった。橋を渡ろうとしてすぐに戻るシーンとか、
ラストの方とか、好きなカットはいくつかあるんだけどな。映像は相変わらず素敵
だけれど、もっとブエノスアイレス感を感じられたらよかったな。


『塔の上のラプンツェル』 監督:ネイサン・グレノ バイロン・ハワード

ブルーレイで鑑賞。
いい意味でディズニーらしさ満開で、かなり面白かったです。
話は王道で最後のオチも読めちゃうんだけど、この手の作品で大事なのは先の
展開の読めなさとかじゃなくて、どれだけその世界観に浸って楽しませてくれるか
ってことなんだなと、再認識。カメレオンのパスカルとか白馬のマックスとか
酒場のゴロツキ達とか、魅力的な脇役がたくさんいるけれど、とにかく主人公の
ラプンツェルがかわいいんだよね~。旅に出る前の(出た後も)葛藤するところ
もよかったし、旅の過程はテンポよくて楽しい~。特にお気に入りなのは
城下町で街の人々と踊るシーン!ディズニーのCGキャラってどうしても
お人形が動いてるように見えて苦手なんだけど、それを差し引いても
楽しめましたよ。これは3Dでも見てみたい。

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