Bla-bla-bla

お気に入りのものや日々のことなど

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最近見た映画まとめ(2014年1~4月)

ざっくりまとめ&所感など。
(1~2月はほとんど観ていないので約2か月分)

3月はホビット小祭り(やや控えめ)でした。
主題歌『I See Fire』が素敵すぎる。2作目で一番泣けるポイントかも。
前作の主題歌もそうだけど、アカデミーの歌曲賞にノミネートすら
されないのが不思議で仕方ない。もっと売れてもいいのよ…!

WOWOW辞めちゃったので、アカデミー授賞式は見られなかったけれど。
アルフォンソ・キュアロンの監督賞受賞が嬉しかったです。
ケイト・ブランシェットの主演女優賞もね。

そのアカデミーより更に前の話ですが、フィリップ・シーモア・ホフマンの
訃報がめちゃくちゃショックでした…。どうぞ安らかにお眠りください。
やっぱりハンバーゲームも見ようかな。

最近見た作品はアタリが多くて嬉しい限り。
マーベル2作品もいい出来です。


『アイム・ソー・エキサイテッド』 監督:ペドロ・アルモドバル

愛するアルモドバルの新作は、想像以上にくだらなくてお下品だった(笑)
登場人物の半数がゲイとか(監督の趣味丸出し)、飛行機の中で
いきなりコトを始めだすとか…いっそシュールなB級コメディ。
でも、このアホさ加減も好き!
ペネロペやバンデラスがカメオ出演したり、アルモドバル作品のキャスト
勢揃い的な感じもあって楽しかったけど、中でもセシリア・ロスの
存在感は圧巻でした。声も表情も、ほんっとセクシーなの。
タイトルは原題の方がよかったんじゃないかと。
(Los amantes pasajeros)


『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』 監督:アレクサンダー・ペイン

これ、すっごく良かった~!
この監督の作品って、決して100%ハッピーじゃなくて、苦い思いも結構
あるのだけれど、鑑賞後に嫌な気分が残らないから好き。今回も途中で
ちょっとイライラする場面もあったのだけれど、ラストはお見事としか
言いようがない仕上がりでした。母親の一喝にしびれたり、父親の
得意そうな笑顔がかわいくてたまらなかったり。
静かな優しさにあふれた素敵なロードムービー。
全編モノクロの映像も、音楽も良かった!


『LIFE!』 監督:ベン・スティラー

なかなかに素敵なファンタジーでした。
テーマ自体はありがちだし、ラストのオチは読めてしまうものの、テンポが
よくて魅せ方が上手いので、楽しめちゃう。地味で妄想癖のある中年男が
外の世界へ一歩を踏み出していく過程の、爽快感ったらなかったよ。
何より、グリーンランドやアイスランドの景色が素晴らしい~。
グリーンランドのパブに片思い中の彼女が表れて、歌を歌いながら
躊躇している彼をその先へ導いてくれるシーンがお気に入り。
ベン・スティラーを始め、キャスト陣はみんな好演でした。
中でも、シャーリー・マクレーンがとびきりチャーミング。


『キャプテン・アメリカ ウィンターソルジャー』 監督:アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ

予想外に面白かった…!!
前作は地味な印象だったけど、今回はかなりアベンジャーズの要素が強くて
アクションも派手だし、全体的にパワーアップしてる感じ。まぁ、突っ込み所は
あるしストーリーもベタなんだけど、演出が上手いのか、不思議と最後まで
飽きずにワクワクしちゃったよ。今まではお色気要員だと思ってた(失礼)
ブラック・ウィドウも、キャラが上手く掘り下げられてて好感触。
そして何より、キャップが魅力的でカッコよかった!!という点に尽きるかと。
正義感の塊で、クソ真面目で、青臭くて、人間離れした強さじゃなくて、
でもルックスは少々古臭くて…って、かわいいにも程がある。
終盤の演説とか良かったなー。キャップは純戦闘力的にはアベメンバーの
中で見劣りするかもしれないけど、必要不可欠なキャラだというのが
よく分かる。キャップファンでなくてもそこそこ楽しめるエンタメ作品で、
ファンにはそれこそ堪らない仕上がりになってると思います。
俄然アベンジャーズ2が楽しみになってきたぞー。


『アメイジング・スパイダーマン2』 監督:マーク・ウェブ

2週続けてのマーベル作品。こちらはIMAX 3Dで鑑賞。
スパイディも1作目よりパワーアップして、さらに面白くなってた~。
まず、ヴイランのエレクトロが大層魅力的。ビジュアル的にも派手でいいけど
心情的に憎めないよね、この人。(グリーン・ゴブリンは少々小物臭いが。)
CGアクションもさることながら、ピーターとグウェン、叔母さんとの関係性、
敵であるマックス、ハリーについても、それぞれの心情を丁寧に描いて
くれてて好印象。(世間的にはそうでもないみたいだけど)サム・ライミ版の
旧シリーズよりも、今回のアメイジングシリーズの方が個人的には好き。
キャストもそうだし、音楽の使い方や、映像の魅せ方なんかも。
これは好みの問題かな~とは思うけど、アンドリュー・ガーフィールド演じる
ピーターは、本当にフツーの学生って感じで、すぐにウジウジ悩んで…
でも、そこがすごく魅力的だと思うので。青春ヒーローものの決定版かと。
4作目まで制作決定しているそうで、この先どうなるのか楽しみ。


『ムード・インディゴ』 監督:ミシェル・ゴンドリー

DVDにて鑑賞。
のっけからゴンドリー節が炸裂で、次々に表れる小物や演出に釘付け!
もちろん例のスワンに乗って散歩してみたいし、タイピストだらけの
部屋とかもたまんない~。この人の頭の中って一体どうなってるの。
前半はやり過ぎなくらいファンタジックでハッピーなノリなのに、後半は
かなり鬱な展開で落差がすごいんだけど、銃身を温めるっていう
お仕事が、ちょっと素敵だと思ってしまった。
イマイチ気持ちの落とし所が分からない感じだけど、面白かったです。
キャストもグッド。


『モネ・ゲーム』 監督:マイケル・ホフマン

DVDにて鑑賞。
コーエン兄弟の脚本にしてはイマイチ…と思ったら、オリジナルじゃなくて
リメイクだったのね。だからなのか?クスリとした小さな笑いはあるけど、
全体的に盛り上がりに欠け、キャラクターもよく掴めない…と、どうにも
中途半端な印象。唯一、ホテルマンとのやりとりが面白かったくらい。
この内容で、わざわざコリン・ファースやアラン・リックマンを使う
必要性があったのかな?…という。なんかもったいない。
パッケージ詐欺的な匂いがしちゃう、正直ビミョーな作品でした。

スポンサーサイト
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。